牛タンと熊のカベルネ
美味しくて、楽しくてついつい飲みすぎ。。反省(_ _;)
しかし、懲りずにまた飲んでます!熊さんのカベルネソービニヨン
■ベア リパブリック カベルネ・ソービニヨン
開けたのは確か、4月30日だったかな?冷蔵庫で保管されていたベアパブ。
大丈夫か不安でしたが、全く持って問題なく飲めます♪すごい!
しかも牛タンともバッチリあいます★レモンがなく、塩だけのシンプルがよかったのかワインが進みます。牛タンにビールも良いけどワインも美味しいですね!
今回一番のヒットは「里芋とアスパラのオーブン焼き、味噌マヨネーズ風味(オクサマの名前のないメニューです)」
里芋はホックリ。味付けの味噌マヨネーズがワインとバッチリ♪
ベアパブのパワフルな味を和らげ、ワインの果実味を楽しめます!これは旨い。芋に合うと言うよりも、マヨネーズに合います。
エビマヨにも合うかな??
ジャーマンポテトならぬ、ジャーマン山芋にもあいました!ベーコンの旨味がワインと合うのでしょう。
ベア・パブ カベルネは味も去る事ながら料理を選ばず(今のところ)楽しめる最高のワインです!ワインエキスパートのオクサマも納得の一本。
宇都宮餃子とベアー・リパブリック・シャルドネ!
先日の夕飯はお取り寄せ「宇都宮餃子」!
昔からお世話になっている青源味噌さんからのお取り寄せです。
お味噌屋さんの餃子らしく、タレは味噌と唐辛子のピリ辛味!
まろやかなコクと程よい酸味がワインとも大変合いそうです。
餃子もジューシーな肉汁がとっても美味しい!材料は全て国産100%だそうです。
ワインは、久しぶりにグールガゾーのシャルドネが飲みたくなったので、頒布会のBコースに入ったベアー・リパブリック・シャルドネと対決させてみました。
グールガゾー・シャルドネ「樽」熟成と餃子は★★★★
思ったよりもグールガゾーが爽やかな味で、餃子の迫力にややパワー不足。
ベアー・リパブリック・シャルドネはコクとまろやかさが良かったのか、見事★★★★★の相性!!
神の雫に登場した「餃子に合うワイン」ハート・オブ・クラウディア・シャルドネも当店の古くからの直輸入ワイン「パライソ」が作る逸品ですが、このベアー・リパブリックも実は古くから直輸入していた「ストーンヘッジ」のNewアイテムなのです。
どちらのシャルドネもやっぱり濃くて、バランスが良いので餃子に良く合いますね〜!
昨日お店に来られた古くからのお客様に「おっ、カリフォルニアの旗と似ているね」「まさにクマ共和国」「やっぱりストーンヘッジやる事が面白いよねー」と話題に花が咲きました!
昔からの定番ワインは、味もそうですが、ラベルやキャップなど話題性も豊富にあるようです。
北田屋は今年で135年、宇都宮の青源味噌さんはなんと380年以上!
あ、ル・ピュイは400年以上ですね。
これからも諸先輩方を見習い、末永く続けられるように頑張って行きたいと思っております。
今度は、味噌料理に合うワインもやってみますね〜!!
何しろ、日本の食材は今や世界のトレンドです(^^♪
ゴールデンウィークの宴。
昨日の夜は、まさにゴールデンウィークの宴でした。
神奈川から妹が帰ってきたので、兄弟が大集合(^^)
料理番さゆちゃんが大分頑張りました。
この日のメニューは妹がお土産で持ってきた生シラス、鳥肉の唐揚げ、角上さんのお寿司、ローストビーフ、自家製コロッケ、ラタトゥーユ、ホタルイカの酢味噌和え、ストウブで仕上げた豚と野菜の蒸し焼き。
ここ最近、この日の為に大分食費を切り詰めていたので、豪勢な食事がだーんと並びました。
やっぱり美味しい食事はテンションが上がります。
合わせたワインは、ユキちゃんの結婚式のお祝い返しで貰った「シャンパン・ジャン・ベッセル・ロゼ・ブリュット・マグナム」
ちなみにブリュットは辛口。マグナムは750mlの倍1500ml入りの瓶の事です。
赤ワインのようなフレーバーがして、コクがあってまろやか。シャンパンのすっきり感も絶妙のコントラスト。
色々なお料理に良く合いました。
もう一本は母が買ってくれた、リラック プレステージ ルージュ "フェルマーデ" ドメーヌ・マビィ
スパイシーでコク旨味のある味わいが、唐揚げや豚肉とGoodマリアージュ!本当に美味しいワインです。
写真には写っていませんが、ガーヴィ・ディ・ガーヴィ タッキーノも開いていました。本当に美味しい白ワインです。ラ・ベッカータのシェフもプライベートで良く買ってもらっています(^^)
こちらには、神奈川県平塚市からこの日直送の生シラスがベスト・マリアージュ★★★★★
生シラスは鮮度が命。めったに食べられない希少品でね〜。
この日の豚肉はプルンプルンに仕上がりました。
ストウブは塊でお肉を焼いて、余熱を利用して蒸すので、塩気が全体的に少なめになります。
パリのアラン・デュカスがプロデュースしたリーズナブルなお店「ビストロ・オー・リヨネ」でもそうでしたが、岩塩を小皿において、お好みで掛けて食べるのが良さそうです。
ヘルシーに食べるならそのままが良いのですが、ワインと合わせるなら、少し塩をプラスした方がよりよく合うようです。
リラック プレステージ ルージュ "フェルマーデ" ドメーヌ・マビィの方が豚ちゃんよりもちょっと強かったので★★★★の辛口票ですが、ワインも豚ちゃんもとにかく美味でした(^^♪
食後には新潟の銘酒「越乃景虎(こしのかげとら)のひやおろし3年熟成」を飲んで、ご満悦で就寝しました。
やはり美味しい食事とおいしいワインは、和やかに宴を彩ってくれますね〜。
本日店頭では、アルクアータ サグランティーノ・ディ・モンテファルコが有料試飲で開きました。25ml:200円
これは、やっぱり涙の出る美味しさに間違いありません。久々の出会いに感動しました。
無料試飲にもスペインのボデガス バルバス レゼルヴァの1個下のクラス。ボデガス バルバス クリアンサ2005年が開きました。
これは、ヘヴィーなワインの大好きなお客様必見です!
かなりテンションの上がる赤ワイン!!やや樽が強めですが、果たして、明日はどんな顔を覗かせてくれる事やら。。。
先程までお客様が途切れずオーパスワンの試飲をやっていましたが、軽くデキャンタしたら、これまた凄い開き方でした(^_-)-☆
オーパス本当に恐るべし(>_<)参りました。
あと少しでなくなりまーす。狙いの方はお早めに!!
ビーフ100%ハンバーグと、赤ワイン。その2!
今日も引き続きハンバーグネタです。
と思ったら、先にユキちゃんもハンバーグネタ!
メチャメチャかぶってます。
でも、ハンバーグネタ3連発と言う事でお許し下さいm(__)m
昨日の記事のハンバーグ。実は味付けがコンソメ風味だった事が判明。母がコンソメでスープ煮にしてくれたみたいです。
今日はリクエストして、乾燥バジルをまぶして焼いてもらいました。
やっぱりワインとの相性はコンソメ味より、バジルの方が断然良く合います。
改めて、星評価!!
コート・デュ・ローヌ・ルージュ"レ・ゼール" エステザルグは★★★★で変わらず。
カリフォルニアの頒布会Bコース赤ベアー・リパブリック・カベルネは星を大きく伸ばし★★★★☆!!
コンソメ味とは雲泥の差でした。
このワインの持っているミントやハーブのような余韻が功を奏したのか、本当に美味しかったです。
やっぱりこう来ないといけません。
ハンバーグは前日のタネが残っていたので焼いてもらいましたが、この日のメインは豚肉の有機野菜使用ケンショー焼肉のタレ〜ゴマ・ニンニク風味〜焼き。
温野菜や、キャベツの千切りをたっぷり巻いて頂きました。
これが、昨日悪戦苦闘したコテ・シュッド(南フランス産赤)とナイスマリアージュ!!★★★★☆
焼肉のタレの甘みが、パーカー90点のコテ・シュッドの持つたっぷりとした果実味と大変良く合いました。そして、このワインの品種は、シラーやグルナッシュなので、豚ちゃんとも良く合ったのでした。
コテ・シュッドは1,680円、レゼールは1,620円と大変お買い得!
頒布会の予備分が少しありますので、御用の方は店頭まで(^^)
甘口ワイン好きの方は、ロゼ・ダンジュもオススメですよ〜!!
フランスが世界に最も多く輸出しているロゼと言えば間違いなくこのロゼ・ダンジュでしょう!!
ほんのり甘くて、心地良いほろ苦さが、油っぽい食事もさっぱりと流してくれる感じです。
そろそろ、母の日!甘口ワインを送って日頃の疲れを癒してあげるのも本当に良いと思いますよ〜!!
その隣に写っているモルゴン・コート・ド・ピー2005年ジャン・ホワイヤールは、火曜日のランチで飲み残したワインを貰ってきた物。これには、ランチで食べた牛フィレステーキ青胡椒風味の方が良く合いましたが、本当に美味しいワインだったので、今度仕入れようかなと思っています。
ここまで来るとガメイもそんじょそこらのピノに負けない美味しさを持っていますね〜(^^♪
まだ若かったけど後20年たったら怪物級ですね。
勿論、当店人気のモルゴン・グラン・クラも20年以上持つ凄いワインです。何しろ樹齢105年ですから、凝縮間が違います。
モルゴン記念にネットに3本だけ手持ち在庫を放出しまーす!!
通常、ボージョレのワインは豚肉にや生ハムに良く合いますが、ここまでの濃さになると、牛肉ステーキやボージョレ名物料理のモツ入りソーセージが食べたくなります。
それにしても、ハンバーグも味付け一つでワインとの相性を左右すると言うのには、改めてビックリ(^^)
まだまだ、料理とワインのマリアージュの旅は終わりそうにありません。しっかり精進しまーす(^O^)/
ハンバーグとカリフォルニアCS
がっ!今日は最悪でした(T_T)朝からくしゃみと鼻水が出まくり。お客様には大変失礼させてしまいました。どうにかならないでしょうか?
昨日の夜はハンバーグ★(^^)大好物です♪
頒布会の辛口赤ワインをさっそくオープン!
■ベアー パブリック カベルネ・ソービニヨン
くるくるキャッップを開け、グラスに注ぐと果実の甘い香りにうっとり♪ブラックチェリーなどの完熟した果汁を想像させます。
味わいもそのまんま!濃縮の葡萄ジュースを飲んでいるようなボリュームに大満足(^^)/これぞ、カリフォルニア・テイスト。
パワルルでジューシーで細かいタンニンで濃厚!
ハンバーグとの相性は抜群です★★★★★ペンネアラビーアタもこれまたバッチリ!ピリ辛なペンネにジュシーなカベルネを飲むと樽の香りが楽しめます♪ちなみにハンバーグはフルーティさを楽しめます。
コレは飲みたくなる味です!熊ちゃんラベル実に旨いです♪
ビーフ100%ハンバーグと、赤ワイン。
昨日は、定休日で昼、夜とも外食して、すっかり赤ワイン漬けになった店長です。
でも、頒布会のワイン記事を先にご紹介しまーす。
やっぱり、牛肉は美味しいですね〜!!
テンションの上がり方が全然違います。
ワインで良くあったものは左から、コート・デュ・ローヌ・ルージュ"レ・ゼール" エステザルグ
★★★★
頒布会のNコース(店頭のみ受付中)に入ったワイン。ナチュラルな味わいのNコースの赤だけに野菜と牛を一緒に頬張るととっても良く合うナチュラルマリアージュ。
そして、期待のカリフォルニアの頒布会Bコース赤ベアー・リパブリック・カベルネは★★★☆
ワインの主張が強すぎたのか、ハンバーグの風味が飛びました。やっぱり、これにはステーキか牛照り焼きサンドウィッチやハンバーガー等が良さそうです。
そして、神の雫登場「レイニャック2005年」とムーラン・オーラロックのセカンド・ワイン「エルヴェ・ラ・ロック」2003年のボルドーコンビは、★★★★!!
何と、レイニャック2005年は開けてから2週間以上!エルヴェ・ラ・ロックは開けてから2週間近く!と物凄く時間が経っているのに、その個性が失われていません。
ややどちらも酸味が立っているものの、美味しく飲めてしまいました。
ベストな状態なら★★★★★間違いなし!!
付け添えの、弟ユキちゃんに貰ったフランス産ホワイト・アスパラとも、大変良く合いました。
このホワイト・アスパラ、レンジでチンして、その後オリーブオイルで炒めました。フランスを存分に感じさせてくれる、ナイスな1本でした。
そして頒布会Cコース〜こだわりワイン〜に今月入っているヘイウッド・ロッキー・テラス・ジンファンデルはこの日最も良くて★★★★☆!!
あまり脂身の多くないビーフ100%ハンバーグを、そのジューシーで豊満、果実味たっぷりのジンファンデル君が、極上の赤ワインソースとなり、膨らみを与えてくれました。
カリフォルニアが誇るジンファンデル葡萄。それもスペクテーター93点の最高評価ワインと来れば、こりゃもう言う事なし!!
赤のみコースのコテ・シュッドは結構甘みがあるので、このハンバーグではなかったです。多分、レバーとかパテとかに合うのではないかと。。。パーカー90点ワインだけに主張が強くて悩みますね〜。
昨日は都内で、昼間にモルゴン・コート・ド・ピーとシャンパンを飲み、夜にはボデガス・バルバスを飲んで、中継ぎにはワイン赤白約50種類のテイスティング、そして地元所沢でもワインを飲んで最後はバー・サーティースリーでアイレイモルトのニコラシカで仕上げ。
今日は元気なのに、どこか体の調子がおかしいながらの仕事となりました。
たまには、肝臓をいたわらないといけなさそうです。
明日からは、又フルパワーで頑張りますm(__)m
和食とワイン。チカはワインと良く合います!
ここ最近お肉メニューが続いた店長の夕飯は、ヘルシーメニューへやや移行中!
この日は特にヘルシーで、チカのマリネ。里芋の煮物、ワラビの煮物。
赤ワインには合わないかな〜と思いつつ色々チャレンジしてみました。
ベヒトハイマー クラシック
最初は、ドイツの中辛口と合わせてみました。フライにしたチカ(小魚)を酢とレモンで付けたマリネ。まさに、このスッキリした白と★★★★☆
ベアー・リパブリック・シャルドネ
そんなに酢がきつくなかったので、まろやかコク有りシャルドネとも★★★★
コート・デュ・ローヌ レ・ゼール 赤 エステザルグ
もなかなかOK!★★★★自然派の南フランスワインは、魚を邪魔せず、美味しかったです。
ベアー・リパブリック・カベルネ
ヘヴィーなカリフォルニア赤とも★★★★
ヘイウッド・ロッキーテラス・ジンファンデル
これは、無理だろう!と思った5000円overのカリフォルニア・ジンファンデルとも★★★★でした。
「チカ」とという魚は、ワカサギのような魚ですが、全く生臭くなくて、ワインと本当に良い相性。ワインを邪魔しない感じでした。
情報によると結構大きくなるそうです。味はワカサギより美味しいと思うのですが、やや骨が口に当たります。
この日は、里芋とワラビも思わずバクバク食べてしまいました(^_-)-☆
和食とワインも美味しいですね〜!!
たけのこのパスタと白ワイン
ちょうど筍のパスタと鳥肉ソテーだったので、白ワインを。
■ベアー パブリック シャルドネ カリフォルニア
おおーーーーっ!w( ̄o ̄)w
籠盛りフルーツの様なフルーティな香りにビックリ!この甘ーい香りはどこかで嗅いだ香りなのにどうしても思い出せないのがもどかしい。オクサマと二人でなんだろね??結局、オレンジ色の果実の甘い香りに決定。アプリコットが一番近いかも。
一口飲むと香り同様にフルーティな香りが広がります♪酸味は柔らかく、旨味があるやや濃いめの辛口。これは旨い!
カリフォルニアワインの特徴とも言える芳醇な果実味があるのに、くどさを感じない爽やかさやミネラル感もあるのがこのワインの素晴らしいところ。
筍のパスタともピッタリ★鳥肉と長芋、エリンギ、ピーマンのニンニク風味ソテーにもバッチリです♪
このワイン、幅広く楽しめそう!また飲みたくなる一本。
晴れわたる空の下、心地良い太陽のぬくもりを感じ、お花畑や遠くの緑豊かな山々を見ながら、テラスで楽しみたくなるワインだ( ̄▽ ̄)
こんな思いが飲んだ瞬間目の前に広がりました!オクサマも同じ事を言ったのでちょっとビックリ。この体験、是非味わって下さい!
鳥胸肉とピノシャルドネ
この日もストウブ料理です。鳥胸肉と野菜の煮込み。
合わせたワインは、リトウゥール・クロデシャルム赤。
ヴィニョーブル・ギョーム ピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ。
ベアー・リパブリック・カベルネとシャルドネ。
この日、最も良く合ったのはあの、ロマネコンティーの苗木を栽培するヴィニョーブル・ギョームのピノノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ★★★★
苺のような香りと、優しい口当たり。渋みは弱めで、均整のとれたボディーが胸肉のさっぱりした味わいと程よくマリアージュ。
頒布会Bコースのベアー・リパブリック・シャルドネも★★★★でした。
口当たり良くまろやか。そして豊満なボディーのシャルドネ。
ほんのりと甘みも感じられるこのシャルドネが、脂身の少ない鳥胸肉にヴォリュームを与えてくれたような感じでした。
リトゥール・クロ・デ・シャルムもなかなか良かったです。
カベルネはやっぱり牛肉かな〜と思いましたが、このワイン単体で飲んでも本当に美味しい!!
かなりコクがありまろやかで、バランス感覚に優れ飲みあきしない、美味しいカリフォルニア・カベルネでした。
このワインはかなりヒットの予感がします。ヘヴィーな赤ワインがお好きな方は是非一度お試し下さい。
頒布会Bコースのベアー・リパブリック・シャルドネと、カベルネのコルクはこんな感じです。
キャップの下の方に付いている開け口を、キュルキュルキュルっと剥いていくと、ワインストッパーのような部分が出てきます。
それを右へ左へキュキュっと傾けスポンと抜くだけ。
これは、簡単です。そして良く考えられたキャップだな〜と思いました。
コルクの樹が少なくなっている今、ワイン生産者も色々考ええいるな〜と関心してしまいました。
ワインの頒布会まだまだ募集受付中です♪
ブログに必ず頒布会のワインは載りますよー(^_-)-☆
カキフライに赤ワイン。
あわてて帰宅しストックを見ると手持ちワインは赤ワインこの一本。
■シャトー・ド・ベルノン A.Cコート・ド・カスティヨン
アスパラはレンジでチンして岩塩でたべました♪
昨年食べた北海道産と同様、自然な甘味と香りが豊かで旨い!これにはベルノンの出る幕はなく、アルザスのリースリングがよさそうでした。ソービニヨンでもいいかな。
カキフライは角上魚類さんの冷凍です。タルタルソースと醤油、とんかつソースで楽しんだところ、ベルノンとは意外にも醤油が合いました★タルタルもよかったですが、とんかつソースは牡蠣の香りが気になりました。トマトとナスのパスタはお互い邪魔せず程よく合います。
ベルノンに一番良く合ったの豚肉のリエットをバケットにのせたもの。お肉の脂で渋みがまろやかになり、葡萄の香りが広がります。実に旨い!
リエットはオクサマのお手製。これは売れるかも!?(この日の夕飯に登場していないので写真はありません)
昔はカキフライが苦手なユキちゃん。
揚げたてサクサクが美味しいことにようやく気がついた今日この頃。
いよいよカツオのシーズンがやって来ました♪カツオには絶対このワイン!!
社長特性ワラ焼きカツオ。この季節になってくるといよいよ社長のワラ焼きが登場してきます。
カツオをワラで焼くと本当に美味しいんです(^^)
焼いた後氷水で直ぐに締めてポン酢やごま油で頂きました。
これには、ボージョレの格付けされた村「ジュリエナ」トラミエ家が大変良く合いました。
思わず、「うぉぉぉーーっと」久しぶりに溜息が出るほどの素晴らしいマリアージュ★★★★★
まろやかなコクがカツオと大変良く合いました。
ジュリエナはまろやかでコクもあり大変上品。少しピノノワールの雰囲気も持ったガメイ種から作られるワイン。落ち着きのある旨味が最高のワインです。
そして、リトゥール・クロ・デ・シャルムと言うワインも開けてみました。こちらは頒布会に以前登場したワインですが、力強くまろやかさがあり、ややスパイシーで本当に美味しいワインです。
しかし、カツオと言う感じではなかったので、食後にブルーチーズと共に頂きました。程よく濃くて本当に旨かったな〜。南フランス産、ラベルに「ファラオの目」のような絵が描かれています。店頭で2,180円の赤ワインです。
でも、チラシが終わってホッとしたのか、休日前と言う事もあり、飲みすぎたのか、今日は全く持って使い物にならない店長でした。
明日からばっちりテンション上げてお仕事頑張りたいと思います。
今日は飲み過ぎないようにしないと。。。
カレイの唐揚げとストーンヘッジ・ソーヴィニヨン・ブランとスパークリング!
ワイン会の前日はこんなお料理食べていました(^^)
カレイの唐揚げ自家製タルタルソース掛け。
このお料理に合ったワインは、ストーンヘッジ・ソーヴィニヨン・ブラン!爽やかな辛さとふくよかな旨味がなんとも言えず、カレイの唐揚げと良く合いました。★★★★☆のトレビア〜ンなマリアージュ。
タルタルソースはやや酸味がきいてすっきりしていた為、付け添えのキャベツと抜群の相性!思わずタルタルも残っていたキャベツと共に全部たいらげてしまいました。
こちらに合ったのは店頭で大人気!ピザ工房Hさん御用達スパークリング。ドイツのゼクト「ゴールド・ハンド・トロッケン」
★★★★☆のグートな相性でした。
タルタルソース、ダンケ・シェーン!!
ちなみにゼクトとはドイツ産スパークリングでちゃんと、瓶の中又はタンクの中で二次発酵を行った物です。
この「ゴールド・ハンド・トロッケン」はちゃんと瓶内二次発酵なので、シャンパンに近いです。
ドイツワインらしい青リンゴやマスカット系の香りが大変心地良い、リーズナブルでオススメな1本!
この日、グリエモ・シャルドネはやや濃すぎて出番なしでした。
鳥ササミのフライや、唐揚げ、鳥のオーブン焼等が欲しくなる白ワインです。
たまに目にするのですが、鳥のお尻に缶ビールをブスッとさして、オーブンで焼く大胆なアメリカのお料理。。。あれは家庭で出来るのでしょうか???
すごーく興味を持っている店長です。
ちなみに左に写っている竹の子ご飯は店長の子供の頃からの大好物です。が、夜は炭水化物を控えている為、あまり食べれませんでした(ToT)/~~~
明日は火曜日で、定休日となります。
本日ダイレクト・メールを発送しました!もし明日届いてしまったご近所のお客様、ご来店は水曜日以降でお願い致しますm(__)m
勿論、FAXとメールは24時間受付中です!!
頒布会のお申し込みもまだまだ受付中♪♪♪絶対お得で楽しいですよ〜!!
DM会員のお客様は到着を楽しみにお待ち下さい。
社長のネギが旨いです!
社長のネギが旨いです!
今はカブネギという種類のネギで1個の株からいくつものネギが生えるそう!
ネギも色々あるんですね〜。
先日の夕飯はうなぎの蒲焼。
うなぎとグールガゾーのシャルドネ樽は大変良く合うのを覚えていたのですが、もっと濃いシャルドネが飲みたくなり、カリフォルニア・サンタ・クララ・ヴァレーのグリエモ・シャルドネをチョイス!樽の濃厚な風味とヴァニラ香がなんとも言えないまろやかで、ふくよかな味わいのほんのり辛口白ワイン。
うーん、久しぶりのヴォリューム感!温かいカリフォルニアの太陽と、からりと晴れ渡った空を思い出しました。
しかし、この日のうなぎは手強かった〜!!
ちょっと土臭さが強くワインや日本酒を飲んでもなかなか消えません。
そこで、社長のネギの千切りをうなぎで巻いて食べました。
これが、なかなかおつですね〜。たっぷりのネギをあっという間に食べてしまいました。
グリエモ・シャルドネや、エルベ・ラ・ロックもなかなか良い感じになりました。
焼いたネギも甘くて本当に美味しかったです。
今なら社長におねだりするとこのネギがもらえるかもしれません。
農作業着を着た社長を見かけたら要チェックです。
ちなみに、写真の左の方に写っているビールはCOEDO(小江戸)ビールの「伽羅」
今NHK朝の連ドラで放送中の「つばさ」で一躍有名になってきた埼玉の誇る観光スポット「川越」で作られているビールです。
色々な種類があってコクがあって美味しいですよー。
只今店頭にて販売中。
又、「川越」と言えば「鏡山酒造」こちらも人気が徐々に出てきました。ゴールデンウィークのお土産として故郷に持ち帰ると言うのも、話題性抜群ですね〜。
ちなみに川越は江戸時代には川越藩の城下町として盛えた都市です。そして名物は「お芋」。
COEDOビールには薩摩芋を使った「紅赤」と言うビールもあります。
ちなみにTBSでオンエアー中の「夫婦道」という「武田鉄矢」さん主演のドラマの舞台は、所沢市のお隣入間市。
同級生の「茶園」があるのですが、よくドラマ出演者やスタッフが撮影に来るそうです。
只今販売中の「抹茶入り玄米茶」はここのお茶ですよー!!
うーん、ドラマ「神の雫」以来ネタが豊富なKITADAYAでした。
埼玉土産はKITADAYAへ!!
レイニャック2005年と牛スネの赤ワイン煮!
昨日チラリと写っていた牛スネの赤ワイン煮はこちらでした。
写真は左から赤ワイン煮に使ったチュニジア産のレヌディドン・ピノノワール。
頒布会赤のみコースで先月人気だったレタンヌ・カベルネ&メルロー(南フランス)。
今月の頒布会Bコース。カリフォルニアのZ52ジンファンデル。
そしてレイニャック2005年 キュベ・スペシャル。
食前に飲んだシードル ブリュット メール・プラー。
爽やかなシードルが喉の渇きを癒してくれて、チュニジアのピノが料理とも良く合いました。
そして、やっぱり圧倒的な存在感を示してくれたのがレイニャック05でした!!★★★★
牛スネとの相性も良かったのですが、若干レイニャックが強かったかなー!?
ストウブのお陰でちょっとお安めの牛スネもトロトロに仕上がりました。
多分圧力鍋でも同じような効果がありそうですが、そのまま焼いたり、オーブンイン出来るのがストウブの魅力です。
先日、レイニャック2005年をケース買いして頂いたお客様よりお喜びのメールを頂戴いたしましたので、ここで発表させて頂きます。
果たして、マルゴーやムートン・ロートシルトにも時として匹敵するレイニャックの評価やいかに。。。
【お客様より。レイニャック2005年評価!】
レイニャック 2005、飲みました!
本当においしかった!!!
2005年のボルドー、ブルゴーニュ、ロワールの赤は「傑出している」と聞いていたため、
ずっと、期待して待っていたのですが、期待以上の凄さでした。
なんと力強く、濃厚な味わい!!しかも、飲み口がスッキリしていて、胃にもたれない。
イタリアの白カビのクリームチーズにも、ドイツのソーセージにも、日本の黒毛和牛にも、
デザートのキハチロールの柚子入り生クリームにも、実によく合いました。
これから、熟成後も楽しみです。
−−−−−−−−
う−ん、本当にその通りですね〜!!
ここまで、完成度の高いレイニャックは久しぶりです!!
この、物凄いパワーを是非ご体験下さい!!
店長のオススメは開けて2日目が一番開きそう!!
直ぐ飲みたい時は、デキャンタージュして空気に触れさせて下さいね〜!!
ちょっと意味合いは違いますが、牛スネの赤ワイン煮も2日目の方が味が染み込んで美味しかったですよー(^_-)-☆
シャロン・アカシアとエルベ・ラ・ロックはやっぱり旨い!
本日は定休日でしたが、親戚のお通夜があり、食事はちょいと手抜きで、角上さんのお寿司盛り合わせとチーズトースト。
そして昨日作った牛スネの赤ワイン煮。
ワインとの相性は。。。
お寿司の貝やエビは、予想通りシャロン・アカシアが★★★★のGoodマリアージュ!美味しかったです。マグロや白身も良く合いました。
久しぶりのアカシアでしたが、2006年のヴィンテージは大変まろやかで、飲み口が良かったです!
これからオススメの白ワインで店頭で人気再燃!となりそうです。
香りも甘い感じと樽の風味で大変好感が持て、高級感も感じられます。
味わいもコクがあり、ふくよかながらも、アフターは辛口!
やっぱりアカシアは旨いですね〜!!
そして、新着のエルベ・ラロックですが、2003年は大変開いていました。こなれたタンニンと力強さが混在して、複雑かつ、まろやか。
合わせた、牛スネの赤ワイン煮とは★★★★☆
ウニやマグロとも★★★★位の相性はありました。
本当に赤も白も美味しかったな〜!!
エルベ・ラロックはムーラン・オーラロックのセカンドワインと言いながらも、そのパワーとそのコクはまさに上級ワイン!
どちらのワインも本当に美味しいですよー!!
是非一度お試し下さい!!
羊とレイニャック2005年旨かったです!でも思わぬ伏兵が!
レイニャック2005年とフレンチ・ラムラックの相性を調べる為に、夜の11時から羊焼にトライしました!!
この日は「かたまり」で挑戦!!
ストウブを使い蒸し焼き風に仕上げました。
なかなか、良い感じで周りがカリッと焼けて、更に中はピンク色。
業者から分けてもらった安いラムだった為、肉質があまり良くなかったものの、ストウブのおかげでプルンプルンに焼きあがりました。
さて、レイニャック2005年との相性ですが★★★★に留まりました。
やっぱりラムの質が今一歩。ジューシーで脂身たっぷりのラムが食べたーい!
ミツミネさんあの美味しかったラムチョップ又仕入れてくださいね(^^)
しかし、五つ星の相性がありました!!
親戚からたまたま頂いた「和牛の霜降り肉」(写真右端)!!星★★★★★です!
やっぱり、いつも肉肉と騒いでいると、思いが通じるようです。凄い物を頂いてしまいましたが、さすがに肉好き店長もここまでの脂だと深夜に食すには少しだけが良さそうでしたので、少量をやや厚切りにして胡椒をこれでもか!という位掛けて焼いてみました。
この胡椒のスパイス感が霜降り肉の脂を中和してくれたうえに、レイニャックの高貴な樽の香りとドンピシャリ!!
レイニャック・キュベ・スペシャル2005年も開けてから約1日。
絶妙に開いていて、渋味もとろけるような渋さに変化。そして、お肉のたっぷりとした旨みと甘みをガッチリと受け止めてくれ、そしてなにより、その余韻たるや大変素晴らしく、さすがは1本10万円の『シャトー・マルゴーと甲乙付けがたい味わい!!』と神の雫作者が唸ったのも本当に良く分かります。
レイニャクの2005年は本当に偉大です!!
料理番さゆちゃんも安いボルドーが飲めなくなっちゃう!と騒いでいましたが、店長の予算ではそうしょっちゅうは飲めませんので、ご安心下さい。でも、このワインもまとめ買いしたいですね〜。うーん、よ、よ、よ、予算が〜(><)
忘れてました(>_<)桜のワインとひな祭り!
ブログに載せたと思ったのに、すっかり忘れていた★★★★★記事がありました。。。
『3/3のひな祭り』
こんなお料理がルカノン・ロゼ・プリムールとよく合いました。
フレッシュで心地良い口当たりの泡が、最高!
香りもお花やチェリーのように良い香り。普段子供に赤ワインの香りを嗅がせると「臭ーい」と言われてしまうのですが、このワインはなぜか「うーん、いい匂い(^^)」と大好評でした。
ちらし寿司とベスト・マリアージュ!!★★★★★
きっと、お寿司や刺身にも良く合いますよー(^^♪
シャトー・ベルノン コート・ド・カスティヨンとロースト・ビーフも★★★★★でした。
ベルノンは本当に美味しいですね〜!!2005年はあと少しで終了となり、2006年が既にスタンバッテおります(^_-)-☆
記事がちょっと時期外れになってしまってごめんなさいm(__)m
鳥胸肉のチーズ焼!
昨日の定休日はストウブレシピにまたまた挑戦。鳥胸肉の蒸し焼き、チーズ掛け。
ふっくらジューシーに焼きあがりました。
合わせたワインはプロセッコ ヴァルドッカ・ブルーボトル
爽やかなイタリアのスパークリングがなかなかの相性!
★★★★
ストーンヘッジ・ソーヴィニヨン・ブランもチーズと大変良く合い、味の染み込んだ野菜ともグッドです。
★★★★
久しぶりに開けた、ペール・ギュイヨのボージョレ・ヌーボは、熟成が程よく進んで、まろやかになっていました。それにしても、濃い色をしたヌーボで、とてもヌーボとは思えません(^^)
こちらも★★★★の相性でしたが、更にバルサミコを掛けたところ、★★★★☆位まで、相性がアップしました!!
カリフォルニアのZ52ジンファンデルは、残念ながら重過ぎました。このワインにはやっぱりビーフが良く似合います。
久しぶりにレジーナさんで作ってもらった、牛スネ100%のカリフォルニア風ハンバーガーが食べたいな〜!!
P.S.レジーナさんとバー「クラウド9」さんは、只今カリフォルニア・バイ・ザ・グラス(グラス売り)キャンペーン中です!
お近くの方は是非行って見てくださいね〜。
それにしても、ストウブのパワーは恐るべしです。
これ全部で、原価600円位らしいですよー(^^;
大人4人が十分満足のお料理でした。
牛モモ肉とレイニャ、ムーラン、ボンヌマール!
ここ最近肉料理が続いて、幸せいっぱいの店長です。
ストウブで柔らかく煮込まれた牛モモ肉。合わせるワインは何とブルゴーニュのグラン・クリュ「ボンヌ・マール」メゾン・ニコラ・ポテル2003年。
芯までよく火の入った野菜の甘さと、程よい火加減で柔らかいの牛モモ肉がこのブルゴーニュの特級ワインと非常に良く合いました。
★★★★★
ボンヌ・マールは良いマンマの意味があります。子育てが忙しいワイン好きのお母さんにプレゼントするには最高の1本です。
開けたては、若干硬さが残ったものの、1時間ほどで大分開いてきて柔らかくなりました。
その日に全部飲んでしまうにはもったいなかったので、次の日にも飲みましたが、こちらの方がやはりより開いてまろやかになりました。ほわっと甘い果実の香りと、心地良い飲み心地はさすがピノの実力だな〜と改めて関心。
ムーラン・オーラロックとレイニャックのボルドー勢も★★★★★でしたよ!
優しい相性のブルゴーニュに比べ、力強い感じで肉と合いますが、赤身の牛肉にはボルドーワインが良く似合います。
それも、数万円のワインに匹敵の両ワインなら全く言う事なしです。
開けてから結構時間が経ったのですが、まだまだ美味しくいただけます。
特にムーラン・オーラロック2006年のパワーは本当にすごい!感服致します。
牛モモを焼いてから野菜と一緒に蒸し煮にする感じです(^^♪
本日火曜日は定休日でーす!
ストウブでステーキ!ムーラン・オーラロックがやばい!!
先日野生のクレソンが手に入り、凄いワインが色々開いているので、厚切りステーキをチョイス。
深夜の食事にしてはボリューム満点なので、ちゃんと皆でわけっこしましたよ〜!!
今日のワインは全て神の雫登場ワイン!!
アベイ・ド・レランス・サンソヴェールはさゆちゃんの頂き物ですが、レイニャックとムーラン・オーラロックは店頭用なので、少しづつ頂き実験開始!!
先ずレイニャック・キュベ・スペシャル2003年こちらは、香り高くまろやかな味わいで、お肉との相性もGood!
ただし、少し開けてから時間が経っている為、ワインが柔らかくなりすぎていました。でも、このレイニャックの香りは素敵過ぎます。相性は★★★★☆
そして、次に合わせたのはムーラン・オーラロック2006年。
こちらの方が先に開けている為、時間の経過的にやっぱりレイニャックかな〜!?と思っていたのですが、合わせて見た所、何じゃこりゃ〜〜〜〜!!と言うくらいのベストマリアージュ!★★★★★でした。
こちらの方が、タンニンと酸味がしっかり乗っているため、お肉のパワーに全くもって引けを取りませんでした。そして、星五つの評価です。
いやー、このワインのパワーには本当に恐れ入ります。
ここにレイニャック2005年だったらまたまた分からなくなりそうですね〜。
そして、アベイ・ド・レランス・サンソヴェールは、やっぱり牛ではありませんでした。
鴨、羊が欲しーーーーい。
でもこのワイン本当に美味しいですね〜(^^♪
おっと、忘れていました、Z52ジンファンデル!こちらも良かったですよー!★★★★
さすがに、凄いワインがオンパレードだと少々影が薄くなってしまいますが、このワインは本当に良く出来たワインです。
この日のお肉と野菜は、ストウブ(staub)のピコ・ココットで蓋なしでフライパン代わりに焼いてみました。
分厚い鋳物の鍋が良い感じで火を通して、肉や野菜を鉄板焼のお店で食べるようなふっくらした焼き上がりにしてくれました。
ストウブ恐るべしです。
今日は、思わずstaubグリル・パンを発注してしまいました。
肉に網網の模様が付いてしまうのかしら。。。
楽しみです。
神の雫ワイン会のワインメニューを更新しました!!皆で飲みつくしましょう!!
まだまだ、参加者募集中!初めての方でも楽しめますよー(^^♪