
餃子と言えばハート オブ クラウディア シャルドネは、欠かせません!!前よりもやや辛めになったこの白ワインですが、餃子と合わせると甘ーくなります(^^)合っているんですね〜!!★★★★★
ドラマ神の雫で亀梨君扮する雫君がオフィスで「このカリフォルニアの白ワイン、本当に餃子と良く合うよね〜!」と言って以来、当店で大人気。未だに、餃子とこのワインを合わせるという方も多くいらっしゃいます(^^)
ロンダン ブランコ クリアンサ 2007 リオハは、すっきり辛く、樽の香りが餃子とどうかな〜??と思ったら、合います!!ばっちりです。樽の香りが良かったようです(^^)
オウル・ハウス レッドはフルーティーな赤です!たっぷりの果実味があって餃子ともよく合います。
タンデム アルス・イン・ビトロ 2006は、タンデムは「2人で成し遂げる」と意味合いを持ってつけられた蔵元名。
なんだか、ほのぼのとして良い名前です。
アルス・イン・ヴィトロのアルスは調べても正確には分からなかったのですが、多分「芸術」
イン・ヴィトロは「試験管の外」とか、「体外」という意味があるそうです。
タンデムのお奥様は醸造家!白衣を着てワインの分析も行います。だからこの名前が付いたのかな〜!?「ワインの芸術」良い名前です。
餃子には、ワインがやや強かったものの、頂き物の無添加豆板醤を付けたらすごーく美味しくなりました(^^)一緒にパワーが盛り上がっている感じです。まさにタンデム!!
そして、当店の定番ワインシャトー・レゾリュー 赤ラベルは、餃子と無難に良く合いました。本当に餃子から焼きそばまで守備範囲の広いワインです(^^)
ここの所、チラシ作りで徹夜続きだったので、今日こそ早寝します。おやすみなさいm(__)m